我らの沖縄 特集❗️ ⑤ 〜慶良間諸島 編〜
みなさん、めんそ〜れぇ〜😎🏝
外出自粛もほとんどの県が解除されて
徐々に緩和されつつありますね❗️
もう少しの辛抱!
Stay Homeみんなで頑張りましょう!!🔥
さて!
今回も沖縄紹介シリーズ ”慶良間諸島編”を
お送りします!!😃
本日は、
“慶良間諸島” の海の魅力を存分に
味わっていただきましょう!🏝
まず、”慶良間諸島”の海といわれて1番に思い浮かぶのは
ザトウクジラ が見れることが有名ではないでしょうか!!
“慶良間諸島”北部に位置する「座間味島」は、
体長11〜16m, 体重3tを超えるザトウクジラの繁殖地として栄えていて
冬の時期(11月末〜3月)に多くのザトウクジラたちが集まります!!🐋
(多くの島々に囲まれた座間味島近海は、波静かな海なので子育てにはピッタリなのだとか🤱)
座間味のホエールウォッチング(船上からのみ)での
クジラ🐋との遭遇率は脅威の100%⁉︎
と言われていて、
現地の方々が
クジラが安心して慶良間諸島へ
毎年戻って来られるようにきちんとしたルールを設けているおかげで
世界に誇れるクジラパラダイスになっています🐳🎵
“慶良間諸島”の海は、
もちろんダイビングも人気!!😎
“慶良間諸島”の海を一言で言うと、
ゆったりまったりできる穏やかな癒しの海❗️😊
見渡す限りのサンゴの群生!
(特に阿嘉島の”屋嘉良”というポイントは所狭しとサンゴ棚が広がっているのでオススメ❗️)
“慶良間諸島” 近海は黒潮の流れによって
ツムブリ(写真上)やイソマグロ(写真下)などの
大型回遊魚も見ることができます👁🎵
”慶良間諸島”は、
ウミガメが高確率で見れることでも人気があります!🐢
僕らダイバーは、
アオウミガメ、アカウミガメ、タイマイの3種類のウミガメによくダイビング中に遭遇します!😃
この3種類のウミガメたちの違い
あなたはわかりますか??😎笑
アオウミガメ🐢は、
優しい顔つき
目と目の間に2枚の額板
青緑色や褐色の甲羅が特徴的❗️✨
アカウミガメ🐢は、
他のウミガメよりも頭部が大きい
目と目の間に5枚の小さな額板
ずんぐりした体の形
を見て見分けるといいでしょう!✌️😃
そしてタイマイ🐢!
こやつは、
鳥のように尖ったクチバシ
目と目の間に4つの小さな額番
甲羅のふちがギザギザ
の特徴があって上の二匹よりもわかりやすいのではないでしょうか❓😊
さぁ、みなさん”慶良間諸島”の海の魅力は伝わりましたでしょうか??😃
やったらまったり穏やかな海で
いろんな生き物一緒に泳いだり、見てみたりしてみませんか??😉
生き物の楽園 ”慶良間諸島” へ
みんなでぜひ遊びに行きましょう!!😬👍
それでは、また!!✨
クアラインスタもよろしくお願いします!
@quara diving
ダイビングするなら、QUARA🐬
大阪 梅田 ダイビング QUARA!!