海の解体新書 #3

海の解体新書 #3

こんにちはQUARAです!
皆さん7月に入り、わくわくする夏が本番を迎えようとしています!
ダイビングが賑わって来ましたよ!
今回の海の解体新書は
山崎賢人くんのCMにも使われ話題になった

水中ポスト📮

について深く掘り下げていきたいと思います!
和歌山県はすさみと言う、白浜よりもう少し下に降りた所にあります!
本来 周参見と書きますが誰も読めねーって事で、
殆どがひらがなで書かれることが多いですね!
このすさみには海の中にポストが沈んでいます!
水深10メートルのところに沈められており、
2002年にギネスブックに
「世界一深いところにあるポスト」
として認定がされました!
この水中ポスト専用に、水に溶けないタイプのハガキがサービスに売っているので、実際にそのポストへ投函すると、届くのです!!!
これ貰った方もびっくりします!
え?水中から来たってほんと?? となりますよね!
ハガキなんて書く事ないから、
ちょっと普段言わない事とかを大切な人に伝えるにはありと思いません?笑
でも何故こんなところにポストを沈めたのか?
この謎について海の解体新書が深掘りしていきます!
この水中ポストが初めて登場したのは、
ギネスになる3年前の事!
南紀熊野体験博なんきくまのたいけんはく)
 
1999年4月から9月の期間
和歌山県南部の南紀、熊野エリアで行われた自然体験型万博とイベントが町おこしの為に行われました!
和歌山南部の16市町村というかなり広範囲で行われたイベントで、それぞれがその土地のPRを目的としたお祭りのようなものでした!
当時の時代背景は、
バブルが崩壊し世の中は不景気真っ只中。
「ストレス」という言葉が日本に浸透した時期でもあり、
人々は「癒し」と言う物を求めるようになった時代!
癒しをテーマとした和歌山の自然体験型万博は、大成功だったみたいです!
この体験博ですさみが出したパビリオンがこの水中ポストでした!!